- 空間設計
- 空間演出
pinofantasia(ピノファンタジア)
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pinofantasia(ピノファンタジア)
ひと口アイスのロングセラーブランド「ピノ」の体験型イベント、「pinofantasia(ピノファンタジア)」にて、「room‘ヒカリ’- 小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々」を展示。
発売から43 年目を迎える森永乳業の「ピノ」は、お客さまに「ワクワク」「楽しい」「幸せ」を感じてもらい、更に「ユニークさ」や「驚き」といった新たな価値を発見してもらうために、「ピノ」の体験型イベント「pinofantasia (ピノファンタジア)」を期間限定オープン。
発売から43 年目を迎える森永乳業の「ピノ」は、お客さまに「ワクワク」「楽しい」「幸せ」を感じてもらい、更に「ユニークさ」や「驚き」といった新たな価値を発見してもらうために、「ピノ」の体験型イベント「pinofantasia (ピノファンタジア)」を期間限定オープン。
room‘ヒカリ’- 小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々
机に「ピノ」を置くと、「ピノ」を中心に花々が生まれ咲いていく。「ピノ」を取って動かすと、花は散り、花びらは「ピノ」から外へと広がっていく。「ピノ」がある限り、花々は、また生まれ咲き続ける。花は、季節の移ろいに合わせて、その地域の花々が咲いていく。
「ピノ」が存在して初めて作品が生まれる。「ピノ」がなくなると、作品は存在しなくなる。
作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。
「ピノ」が存在して初めて作品が生まれる。「ピノ」がなくなると、作品は存在しなくなる。
作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。
期間
2018.8.07(火) - 9.02(日)
導入店舗名
ラフォーレミュージアム原宿
導入場所
原宿, 東京, 日本
クライアント
森永乳業株式会社
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