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舞洲エヴェッサパーク チームラボ4Dステージ 2016-17
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舞洲エヴェッサパーク チームラボ4Dステージ 2016-17
プロバスケットボールチーム大阪エヴェッサ B.LEAGUE2016-17SEASON開幕戦にて、デジタルとの融合による新しいバスケのショー体験を提供する「舞洲エヴェッサパーク チームラボ4Dステージ」を発表。
B.LEAGUE元年を迎えるにあたり、舞洲を「バスケの聖地」及び「プロバスケットボールチーム大阪エヴェッサのホームタウン」とする舞洲エヴェッサパークプロジェクトを推進し、B.LEAGUEのミッションであります「夢のアリーナ」「エンターテイメント性の追求」を具現化すべく、大阪EVESSAとチームラボのコラボレーションを実現しました。チームラボの提供するデジタルコンテンツ自体がステージとなり、バスケの観戦体験の拡張と共に、鑑賞者の参加による、より動的なステージになっています。バスケの試合を見るだけではなく、チームを今まで以上に盛り上げる演出です。
大阪エヴェッサ×チームラボ
圧倒的体感!舞洲エヴェッサパークチームラボ4Dステージ
4Dステージは「光」「音」「人の参加」「時間軸」という考え方で、観客のアプリによる応援によって、その時々で見えるもの、見せられるものが変わっていく。参加することで3Dを超えた体験ができる場所という意味を込めて「4D」というネーミングにしました。
プロジェクタやムービングライトを常設した、デジタルによる演出に特化した空間で、スマホを振ることで、キャラクターのまいどくんが、デジタル化し、光ったり反応することで、会場と観客が一体になって、応援することができます。
アプリによる参加型試合観戦
スマホを使って応援することで、演出に参加することができます。観客の応援の仕方によって、演出は様々に変化し、観客と一体となった演出を行います。来場者はアプリを通じて演出に参加することができ、会場一体となって応援することでチームを今まで以上に盛り上げます。リアルタイムな接点(応援x交流)を作り、試合の体験価値を高めます。
日本初のLEDキャラクター「スーパーまいどくん」
まいどくんストーリー:まいどくんは、商売繁盛の神様「えべっさん(戎様)」に憧れて、『バスケットボールの神様』になりたいという大きな夢を胸に大阪エヴェッサで修行中。観客のアプリ応援からどんどんエネルギーをもらって、大阪に福を呼ぶ「ラッキーボーイ」スーパーまいどくんに変身する。エネルギーが最高レベルに達した時に、(バスケの神様がおりてきて)とてつもないパワーを発揮します。
試合後には「チームラボボール」が登場
チームラボボールは、会場にいる人の行為によって色や光や音を変えることができる、インタラクティブインターフェイスです。球体に手を触れると、光の色が変わったり、音色が鳴り響きます。浮遊している球体をトスすることで、その場にいる人なら誰でも、空間演出に参加できます。
EVESSA PARK APP
大阪エヴェッサの応援に参加でき、チームの情報やお得なクーポンがもらえるアプリです。ホームアリーナ:府民共済SUPERアリーナでチェックインや買い物、イベントへの参加をすることでスタンプを貯めることができ、貯めたスタンプ数に応じてお得なクーポンが利用できます。
- 期間
- Sep 24, 2016 - 
- 導入店舗名
- 舞洲エヴェッサパーク
- 導入場所
- 府民共済SUPERアリーナ, 大阪, 日本
- 時間
試合の状況によって、開始時間に変動あり
- クライアント
- 大阪エヴェッサ
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