『読売新聞』（2018年10月25日）にて、「チームラボ：猪子寿之」が紹介されました。

「触発の場」役割大きく
全国の公立美術館で作る「美術館連絡協議会（美連協）」は、展覧会の共同企画などで魅力ある美術館作りを進めている。美連協などが主催する「アルヴァ・アアルト」展が開催中の神奈川県立美術館　葉山で、国内外のデジタルアートが人気を集める「チームラボ」代表・猪子寿之さん（41）と、同館館長の水沢勉さん（65）に、今後の美術館活動への期待や展望を聞いた。（本文抜粋）
読売新聞
2018年10月25日（木）