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2024.08.01

医科・歯科クリニックの待合室に設置できるモニター作品《こびとが住まう黒板》と《スケッチピストン – playing music》の導入件数が200件を突破。福祉介護施設、幼稚園、保育園などへの導入も拡充。

チームラボ《こびとが住まう黒板》© チームラボ

医科・歯科クリニックの待合室に設置できるモニター作品《こびとが住まう黒板》と《スケッチピストン – playing music》の導入件数が200件を突破しました。また、導入可能な施設を福祉介護施設、幼稚園、保育園、医療法人が運営する施設へと拡充しました。株式会社GENOVAが販売・導入窓口を担当します。

タッチディスプレイを設置するだけで、クリエイティビティを高める「共創の場」に。
《こびとが住まう黒板》、《スケッチピストン – playing music》は、遊びの中で、他者と共に、世界を創造していきます。
ゲームをクリアするような明確なゴールはありません。ゴールすらも自分たちでみつけ、遊び方を自分たちで創造しながら、そこに居る人たちが共に創り上げていきます。
タッチパネルを壁に設置するだけで、創造的な遊びの場が創出され、楽しみながら過ごすことのできる場をつくることができます。

《こびとが住まう黒板》
黒板の中のこびとをタッチしたり、自由に線を描くことで、黒板の中の世界が変化していく作品です。
詳細: https://nomoca.net/teamlab_blackboard/
チームラボ《こびとが住まう黒板》© チームラボ


導入事例:ことびあクリニック 恵比寿院(東京都渋谷区)

《スケッチピストン – playing music》
タッチパネル上に線を描いたりスタンプを出し、みんなで音楽を奏でるインタラクティブな楽器です。
詳細: https://nomoca.net/teamlab_sketchpiston_gc/
チームラボ《スケッチピストン – playing music》© チームラボ


チームラボ《スケッチピストン – playing music》© チームラボ

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