MEDIA
2020.12.02
『美術手帖』にて、「チームラボ 偕楽園 光の祭」の紹介。
「チームラボ 偕楽園 光の祭」が2021年2月に開催。3000本の梅が咲き誇る、光のアート空間に
江戸後期の池泉回遊式庭園で、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつとして知られる茨城・水戸の偕楽園。ここで2021年2月13日~3月21日、「チームラボ 偕楽園 光の祭」が開催される。
これまで佐賀県武雄市の「御船山楽園」など、自然豊かな場所で「Digitized Nature」というアートプロジェクトを行ってきたチームラボ。これは、非物質的なデジタルテクノロジーによって、自然を破壊することなく「自然そのものが自然のままアートになる」というプロジェクトだ。(本文抜粋)
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美術手帖
2020年12月2日