MEDIA
2019.04.16
ウェブサイト『美術手帖』にて、「チームラボ 世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい」の紹介。
ウェブサイト『美術手帖』にて、「チームラボ 世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい」が紹介されました。
チームラボ 世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい
鑑賞者を作品に没入させ、作品と作品、自己と他者の境界が曖昧になる体験の場を表現してきたチームラボ。姫路市立美術館での展覧会では、厳選したプロジェクション作品《世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい》《Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる》《永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども、共に生きる》に加え、チームラボの美術表現の原理を体現するモニター作品《世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う》を組み合わせることで、⼈々を作品の⼀部とし、⼈々と世界との関係性を、より連続的なものに変えることを試みる。(本文抜粋)
2019年4月16日(火)