MEDIA
2009.02.06
「デザインの現場」にて、「感性 kansei-Japan Design Exhibition-」でのチームラボの映像作品『花と屍』が紹介されました。
掲載紙:「デザインの現場」
発行元:株式会社美術出版社
発行日:2009年2月5日
掲載ページ:85頁
2009年2月号隔月刊誌「デザインの現場」の「NEWS」にて、
「極めて平面的ともいえる古典絵画に敢えて奥行きと時間軸をくわえた
"動画版現代絵巻"をインスタレーションとして発表し、会場を沸かせていた
」として、チームラボの映像作品『花と屍』が紹介されています。
▼日仏国交150周年記念パリ感性展の様子はこちら
http://www.team-lab.net/portfolio/diorama_exhibition.html
<「感性Kansei-Japan Design Exhibition」とは>
経済産業省が策定した「感性価値創造イニシアティブ」に基づき、
感性に訴えかける日本の優れた製品やサービスを紹介する展示会です。
本展示会は、2011年3月までの3年間を「感性価値創造イヤー」として定め、
世界の各地で開催する予定の「感性価値創造フェア」の最初のイベントとして、
フランスにて開催されます。
【展示会について】
展示会名:感性 Kansei-Japan Design Exhibition(日本のデザイン展)
主催:経済産業省/日本貿易振興機構(JETRO)
期間:2008年12月12日~21日(10日間)
会場:フランス パリ ルーヴル宮国立 装飾美術館 メインホール
(107 Rue de Rivoli,75001 Paris FRANCE)
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