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Digital Information Wall / デジタルインフォメーションウォール
Digital Information Wall (デジタルインフォメーションウォール)は、パブリックアートのような空間演出も兼ねた、情報をグラフィカルにインタラクティブに見ることのできるタッチパネルサイネージです。
画面にいっぱいに広がるたくさんの写真から好きなものにタッチすると、写真が拡大され、詳細情報を得ることができます。
直感的な操作で誰でも簡単に利用でき、新しい情報との出会いが生まれます。
また、ダイナミックな動きで人の目を惹き、パブリックアートのように空間全体を華やかなものにします。
作品や商品、歴史や地域情報など、流すコンテンツによって様々な場面で活用頂けるデジタルサイネージです。
*弊社にてデモ機をご体験頂けます。ご体験希望の方はお問い合わせ下さい。
- 価格
- ご依頼内容よって価格が異なりますので、お問い合わせ下さい。
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TECHNOLOGY
機能
タッチで拡大 その場で体感、鑑賞
空間いっぱいに広がる写真の中から、好きな画像にタッチするだけで、画像と情報を見ていくことができます。 カテゴリからの検索も出来るので、様々な視点から作品や商品を探すことが可能です。
直感的な操作と多言語対応
写真を中心とした案内なので、誰でも直感的な操作が可能です。 初めて訪れる人でも簡単に利用でき、さくさくとした動きでストレス無く操作が出来ます。 また、他言語対応もしているため、外国人観光客(インバウンド)への案内にも最適です。
人の動きに反応してタッチを喚起
センサー連携で人の動きに合わせて画面を反応させ、タッチを興味を喚起します。 ダイナミックな動きで遠くにいる人の目も惹き、サイネージに注目させます。
制約を受けない自由なデジタルギャラリー
場所の制約が無いデジタル展示で、普段は展示しきれない作品や商品、歴史を隅々まで紹介することが出来ます。 また、大画面で画像や動画を体感でき、より魅力を感じることができます。
複数写真でアイテムの魅力を訴求
同一アイテムの複数写真を同時に見せることができるので、そのアイテムの魅力を十分に伝えることができます。
二次元コードでより詳細を
詳細情報と一緒にスマホで読み取る二次元コードも表示できるので、より詳しい情報をユーザに届けることが可能です。
管理画面から簡単に情報更新
表示コンテンツは専用管理画面(パソコン・スマートフォン対応)からの更新が可能です。 最新情報や新商品を追加することで画面上の見え方も変わり、ユーザーを飽きさせません。 また、イベントに合わせて特定の写真・動画だけを流す等、表示の制御も可能です。
見せたい情報を大きく見せる全画面表示
たくさんの画像が画面内に流れる通常モードとは別に、一定期間に特定の画像/動画を全画面に大きく表示させることが出来ます。 *全画面表示の登録は専用管理画面から行うことが可能です。
使い方
3.オフィスでの利用
「Digital Information Wall」は、オフィスでの製品・事業紹介として活用でき、お客様に企業や製品について深く知ってもらうことが出来ます。社員にとっても自社への理解が深まり、会社のことをさらに好きになってもらうきっかけになります。
▶︎詳細・事例はこちらから
4.ショールームやショップでの利用
「Digital Information Wall」は、会社の事業や商品を紹介できるツールとして、ショールームやショップで活用頂けます。
▶︎詳細・事例はこちらから
導入実績
価格
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